ワクワクメールの裏サイト!?ワクワクDB(データベース)とは?
出会えると評判の出会い系ワクワクメールで上手に出会えているヘビーユーザーの中では、もはや利用が当たり前な「ワクワクDB(データベース)」。サクラや悪徳業者、ヤリ目や結婚詐欺し等の危ない男性の情報を登録したり、それらを検索できるお役立ちサイトです。
以下に詳細情報をまとめましたので、ご利用時の参考にどうぞ!
目次
ワクワクDB(データベース)とは?
ワクワクメールで見つけたお相手のプロフィールを閲覧した時のURLまたは下7~8桁の数字をコピペして検索するだけで、(誰かがお相手の情報を登録していたら)お相手の情報を知ることができる便利なサイトです。
ワクワクメールの裏サイト的存在。非公式のデータベースですが、2011年2月のサイトオープン以降口コミで広がり、現在の登録件数は12万件を優に超えている人気サイトです。(2016年4月末に対応したばかりの新ID登録は、5月1日時点で既に新IDデータ2000件突破!人気の高さが伺えますね。)
※ワクワクDBに登録されている情報が全て正しいかといえば、そうではないというのが実態です。振られたのを逆恨みしての誹謗中傷や、ライバルを減らすためにお気に入りの相手の嘘の悪口を書き込んだりしている悪質な人が、残念ながら中にはいるようです。ですので、あくまでも参考にする程度としての利用が良いでしょう。
ワクワクDBに登録する
ワクワクDBのサイトへ行きます。
- 矢印のユーザー登録に進みます。※登録が済むまでは[1]のID検索はできません。
- 各事項を設定し、確認ボタンへ進みます。※性別を女性とした場合、女性の情報(つまり同性の情報)を提供(登録)することはできません。
- 先ほど設定した各登録情報を確認して、OKなら登録ボタンへ進みます。
- 次の画面では「まだ、仮登録状態です。必ず確認メールから本登録を行ってください。」とあります。登録したメールアドレスに受信したメールを確認しましょう。
- 受信したメールの内容を確認して、間違いがなかったら、ユーザー本登録URLをタップ(クリック)して進みます。
- これで登録が完了しました!
ワクワクDBの使い方-会員情報を登録・検索する
ワクワクDBのTOPページにあるログインのリンクをタップ(クリック)します。
- ユーザーIDとパスワードを入力し、ログインしましょう。
- ログインしてからのTOPページは以下のようになり、利用・閲覧できる項目が増えていることがわかります。
- [1]の新ID検索では、お相手のプロフィールを閲覧した時のURLまたはID番号(お相手のプロフィールを閲覧した時のURLにある下7~8桁の数字)をコピペして、相手の情報を検索することができます。
※以前はワクワクメールの会員Noで検索する方法でしたが、ワクワクメールの会員Noの表示が廃止になったため、先の新ID検索へと変更になりました。
- [7]の新ID新規入力からは、お相手の情報を入力して登録することができます。入力項目下に赤字で注意事項が書かれていますから、しっかり読んで違反のないように入力しましょう。
ワクワクDBの登録件数の特権
5件登録、10件登録、50件登録、100件登録…と登録数に応じて、検索機能に関連する特権が得られるようになっています。
結論から言わせてもらうと、5件登録で得られる特権で十分です。ID検索が無制限に検索できるようになるので、まずは5件登録しましょう。
これで十分!5件登録の特権とは?
- ・ID検索
- 無制限に検索できるようになります。
- ・満足度
- 満足度が参照できるようになります。
5件未満の場合は、満足度が登録されているデータでも満足度を参照できません。- ・登録日時と登録元
- 登録日時と登録元が参照できるようになります。登録元は、「2ch」「ユーザ登録」があります。
因みに、10件登録でID検索ランキング機能・IDメモ機能の特権がつくなどですが、個人的には正直どうしても欲しいと思う特権ではありません。50件登録でのID検索リンク機能、100件登録での新着データ参照機能(1日5件参照)もまたしかりです。もちろん、これらの特権も欲しい人はじゃんじゃん登録しましょう!確かな情報であれば、みんなのためにもなりますから、とてもありがたいことです。
登録する内容は、悪い情報のみではなく、良い情報も可なので(むしろ歓迎される)、出会ったお相手を次々と評価して登録するだけでOKです。
ただ、良い情報はなかなか登録されていません。ワクワクメールが真剣な出会いの場ですから、皆さん、素敵なお相手は教えたくないというのが本音なのです(笑)恋のライバルが増えても困りますからね…。
ですので、ワクワクDBの使い方としては、危険な男性・サクラ・悪徳業者か否かを、お相手のURLまたは下8桁の数字を入力して検索して判断するというのがどちらかというとスタンダードです。
中には、良い情報を提供してくれている人ももちろんいますから、そうした情報はありがたく頂戴しましょう!
※注意:人によって好みのタイプも違うため、過大評価もあります。